電源リップルによるGPU周波数不安定の解消
高速移動時の激しい画面撕裂と耳障りなコイル鳴きのせいで、視覚的なフィードバックが不安定になり、強い不安感に襲われた。まずはドライバーパネルで垂直同期(V-Sync)を強制してみたが、撕裂は止まったものの入力遅延がRTSSで60msまで増加し、泥の中を歩いているような操作感になった。そこでGamePP Power Plan Switcherを使用し、システムモードを「究極のパフォーマンス」に変更し、PCIeリンク状態の電源管理を無効化したことで、GPU周波数を2350MHzに固定することに成功した。OCCTで監視したところ、電力変換効率が85-88%まで向上し、FrameViewでは以前11-45msあったフレームタイムのスパイクが完全に消失した。GPU-Zでも2350MHzで安定していることが確認でき、操作感も迅速