ゴッド・オブ・ウォー:ラグナロクでのHuntkey T600電圧安定化策
戦闘が盛り上がった瞬間、画面が一瞬フリーズしてfpsが60から42まで激しく乱高下した。GamePPのハードウェアセンサーページを遡ると、瞬間的なピーク電力が520-580Wに達したとき、12Vラインの電圧が11.7-12.3Vの間でブレていた。この不安定な電流がGPUのクロック維持を邪魔していたのが原因だ。最初はfpsを60に制限して消費電力を抑えようとしたが、結局カクつきは消えず、性能を犠牲にしてもダメだったことにかなり凹んだ。その後、GamePPのPower Plan Switcherでシステムを「究極の高性能モード」に強制ロックし、CPUの省電力ステートを完全に切った。負荷テストの結果、電圧変動は11.9-12.1Vという極めて狭い範囲に圧縮され、体感的なもたつきは完全に消え去った。ただ、モード切替直後はファンがフル回転してケース内が5dBほどうるさくなったので、ファンの同期設定を弄ってようやく落ち着いた。システム全体の消費電力は480-530W、変換効率は88-92%を維持。GamePPの電源安定性モニターで波形が直線になったことを確認し、電源温度42-48℃でfixした。