Seagate SSDの読込遅延を改善

街を歩いていると遠くの建物がカクつき、ピクセル状のブロックとして表示される。このロードラグは広大なマップを旅する上で致命的だった。まず仮想メモリをディスク空き容量の半分に設定してみたが、逆に読込書き込みの競合が悪化し、RPGとしての没入感を削ぐフレームドロップが増えてしまった。そこでGamePP NVMe Queue Depth Configurationを開き、キュー深度を1024から2048に拡張し、システム設定で書き込みキャッシュの強制フラッシュを有効にした。結果としてGamePP検証で4Kランダム読込が70-80 MB/sまで上昇し、AIDA64で確認したドライブ温度も42-52℃で安定。GamePPでSLC書き込み速度の急落(6500 MB/sから800 MB/s以下へ)が抑制されたことを確認できた。
カテゴリ:トラブルシューティング 最終更新:2026-04-19 13:35:26