BIOS Load-Line電圧調整によるメモリ安定化
緊張感のあるボス戦の最中、画面が一瞬だけ停止する現象に遭遇した。ソウルライクなゲームにおいてこの微小なフリーズは致命的であり、パリィのタイミングが合わず強い焦燥感に襲われた。BIOSでXMPプリセットを有効にしてみたが、10分後にメモリの読み書きエラーでブルースクリーンが発生し、状況はさらに悪化した。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Guideに従い、メモリ電圧を1.35Vから1.38Vへ引き上げ、Load-LineモードをL2に設定した。結果、HWiNFOで電圧が安定したことを確認し、MemTest86のエラー回数が12回から0回へ減少。GamePPのモニタリングではフレーム時間が13-16msで安定し、AIDA64でVRM温度が55-60℃であることも確認できた。