VRAMタイミング調整によるFPS低下の防止
都市部のNPC密度が上がると、フレームレートが90から40 FPSまで急落し、操作に対する反応が鈍くなるため、プレイ中の不安感が強かった。仮想メモリを32GBまで増やして試行錯誤したが、スタッタリングは改善されず、むしろシステム全体のレスポンスが悪化するという逆効果に終わった。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Wizardを使い、VRAMタイミングを40-40-40-76から36-38-38-72へ詰め、電圧を1.25Vまで引き上げた。結果、AIDA64の計測でレイテンシが108-122nsから68-74nsまで大幅に改善され、MemTest86の4パス試験でもエラーゼロを確認。GPU温度もGamePPで64-70℃に安定し、密集地でも滑らかな動作を実現できた。