メモリタイミング緩和によるシステム安定化の手順
6000MHzの高速メモリを積んでいるのに、チェルノブイリの廃墟をロードするたびに激しいマイクロスタッターが発生し、正直呆れていた。XMPプロファイルを有効にしてみたが、1時間ほどでシステムがブルースクリーンになり、皮肉な結果に終わった。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Adjustment Wizardを使い、メモリタイミングを36-36-36-76から38-38-38-80へ緩和し、電圧を1.25Vから1.32Vへ引き上げた。結果、AIDA64で測定したメモリレイテンシが85-110nsから72-78nsへと安定し、RTSSで見ていた16-60msのフレームタイム跳ね上がりも消失した。HWiNFOで確認すると、ファンを追加したことで温度も50-55℃まで下がっており、非常に安定した。