Load-Line電圧の個別最適化
建物のリアルタイムレンダリング中にCPUスケジューリングのボトルネックが発生し、一部のコアが100%に張り付く一方で他が遊んでいる状況に呆れた。Windowsの電源プランを「高パフォーマンス」に設定したが、Pコアは速くなったもののEコアのレイテンシが残り、ストレスが溜まった。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Adjustment Guideを用いて、LLをL2モードに変更し、VCCSA電圧を1.20Vから1.25Vに調整した。検証の結果、Cinebench R23のマルチコアスコアが34000から35200へと上昇し、HWInfoで各コアの温度が74-80℃に均等に分散されていることを確認。ロジックスタッターが解消され、安定した動作となった。