ファンカーブ最適化による温度壁の突破
最高峰の空冷クーラーを使いながら、計算負荷の高いシーンで温度壁に当たり、周波数が4.8GHzから3.2GHzまで急落するのはハードウェアの無駄だと感じて皮肉な気分だった。BIOSで電圧を下げてみたところ、温度は5度下がったが、物理演算の速度が低下し、根本的な解決にはならなかった。そこでGamePP Fan Curve Configurationを開き、80℃到達時にファン速度を100%に強制し、ケース内のエアフローを最適化した。Cinebench R23で検証したところ、HWiNFO64でのコア温度は78-82℃で安定。GamePPセンサーではファン速度が1600-1800 RPMで安定して動作している。AIDA64で20-50msあったフレームタイムも安定し、計算負荷の高い場面でも快適に動作する。1600-1800RPM