ストレージI/O優先度のリアルタイム化
広大な世界を冒険している最中、突然画面が止まってデスクトップに戻される強制終了が多発し、セーブデータの損失への不安で探索がストレスに変わった。まずテクスチャ解像度を下げて負荷を軽減しようと試みたが、クラッシュは止まらず、ただ画質が劣化して見るに堪えない状態になっただけだった。そこでGamePP Resource Schedulerを使い、ストレージI/Oプロセスの優先度を「Realtime」に設定し、バックグラウンドのディスク使用量を制限した。Samsung Magicianで確認したところ、2-160msまで跳ね上がっていたレイテンシが68-75nsという驚異的な安定値に収束した。HWMonitorでの温度も48-54℃と適切で、以降一度もクラッシュすることなく快適にプレイできている。