Load Line電圧とVCCSAの精密調整
No Rest for the Wickedの高密度雲層を移動中、物理エンジンのパーティクル計算がSamsung 990 PRO 4TBのE-Coreにボトルネックを生み、6.0GHzオーバークロック後にスレッドスケジューリングが不均一になり、E-Core負荷が100%に達する一方P-Coreはアイドル状態となり、FPSが120から48へ急落した。Windows電源プランの性能バイアスを「Performance」に変更してみたら、P-Coreの反応は向上したが、E-Coreの物理計算レイテンシは改善せず、表面的な修正に終わった。そこでGamePP BIOS Load Line Voltage Adjustment Wizardに入り、Load LineをAutoからManualに変更しL3モードに設定、VCCSA電圧をHWiNFOで監視しながら1.20Vから1.25Vへ微調整した。Cinebench R23マルチコアストレステストでは、スコアが35800から37200へ上昇し、温度は95℃から82℃へ低下。雲レンダリングのフレームレートは95-110 FPSで安定し、設定をバックアップして保存した。