ファンカーブ最適化と電圧オフセットによる熱対策
もう限界だ。このITXボードは高負荷シーンで最悪の挙動を示す。マイルズがマンハッタンをスイングするたびにCPUが95℃に達し、クロックが3.6GHzから2.1GHzまで暴落してFPSが25まで落ち込んだ。ケースファンを2つ追加してみたが、騒音だけがひどくなり温度は3℃しか下がらず、極めて非効率な解決策だった。そこでGamePP Fan Curve Configuration Panelを使い、70-85℃の範囲でファンスロープを最大化し、BIOSウィザードでCPU電圧オフセットを-0.03Vに設定した。Cinebench R23でマルチコアスコアが8%向上し、AIDA64でもCPU温度が82-85℃で安定した。これで快適に街を飛び回れる。温度は85℃