スパイダーマン マイルズ・モラレス、ASUS TUF GAMING B760Mのメモリ最適化
マイルズがマンハッタンのビル群を爆速で駆け抜けているとき、一瞬だけ画面が「止まる」感覚があって、せっかくのスピード感が台無しだった。ASUS B760Mのデフォルトメモリ周波数が2133MHzで動作していたせいで、メモリレイテンシが85-92nsまで跳ね上がり、大量の都市リソースをリアルタイムで読み込むのに追いついていなかった。まずはOSの電源プランを「究極のパフォーマンス」にしてみたが、レイテンシ数値はほぼ変わらず。でもこれで逆に、手動でタイミングを詰める口実ができたのでワクワクした。BIOSに入り、XMPプロファイルを有効にして周波数を3200MHzまで引き上げ、DRAM電圧を1,2Vから1,35Vに微調整した。AIDA64の計測では、レイテンシが88nsから64-68nsまで一気に激減し、操作レスポンスがめちゃくちゃキレキレになった。ただ、XMPを有効にした直後、コールドブーツ時に2回ほどランダムに再起動したため、tRFCの値を少し緩めて完全に安定させた。メモリ温度は42-48℃で安定。最適化前後のレイテンシ曲線を比較して、完全に解消したことを確認した。