WD SN850X 1TBのストレージスケジューリングを弄ってカクつきを消す方法

砂漠エリアに入った瞬間、ロードバーが80%あたりで数秒間ピタッと止まる。この突然のI/Oブロックのせいで探索のリズムが完全にぶち壊される。WD SN850X 1TBのSLCキャッシュ機構が連続大ファイルの読み込みを処理する際、レスポンスタイムが15-38msの間で激しく跳ね上がっていた。最初はWindowsの高速スタートアップを有効にして省電力モードを全部切ってみたけど、ロード時間はほぼ変わらず。こういう表面的な最適化はハードウェアのボトルネックの前では無意味すぎて、正直かなり途方に暮れた。その後、公式の最新ファームウェアをぶち込んで、デバイスマネージャーから書き込みキャッシュポリシーをデフォルトから「強制フラッシュ」に変更した。CrystalDiskMarkの4Kランダムリードで遅延が32nsから18-24nsまで下がって、画面のフリーズ現象は完全に消えた。ただ、最初にポリシーを変えた直後に一回ブルースクリーンで落ちたから、仮想メモリを16GBに手動で固定してようやく安定した。今のところ温度は45-55℃の間で安定してて、動作はバリバリに出てる。システムスナップショットでドライバ設定を書き出して、最適化構成を保存完了した。
カテゴリ:ソフトウェア使用方法 最終更新:2026-06-17 12:02:05