RX 590のFSRクオリティモード時テクスチャボケ対策
Pacific DriveでSapphire Radeon RX 590 GME 8G D5 Platinum Aurora Special EditionにFSRクオリティモードを適用すると、4K解像度で車両の金属テクスチャが過剰に平滑化され、ソフトフォーカスフィルターがかかったようなボケが発生し、リアリティが著しく損なわれた。最初はFSRを「Balanced」モードに切り替えればFPSが向上すると思ったが、結果としてFPSは8向上するもののボケがさらに悪化し、逆効果の変化に苛立ちが増した。そこでGamePP DLSS/FSR Image Sampling Calibratorを使い、FSR Sharpeningを50から72へ引き上げ、ゲーム内のRender Resolutionを100%に設定した。RivaTunerによる監視では、効果的なレンダリングピクセル数が増加し、ゲーム内フレーム比較でもアーティファクトなしでシャープネスが回復したことを確認できた。GPU温度は56-62℃、クロックは1475MHzで安定し、ファン速度も1500-1700 RPMで静かなまま、クリアな画像品質を実現した。