SLCキャッシュオーバーフローによる書き込み速度回復
戦闘シーンへの入場時に、Seagate FireCuda 540 1TBのSLCキャッシュがオーバーフローし、書き込み速度が5000MB/sから600MB/s未満へ急落して、ゲームがスライドショーのようにカクついた。最初は仮想メモリをディスク空き容量の半分に変更してみたが、逆にフレームレートが75FPSから55FPSへ低下し、状況は悪化した。そこでGamePP System Backup & Config Exportを使用し、NVMeコントローラーのキャッシュ戦略をリセットし、Windowsのパフォーマンスオプションで強制書き込みキャッシュリフレッシュを有効化した。結果としてCrystalDiskMarkで4Kランダム読み込み速度が40-45MB/sから62-68MB/sへ向上し、MemTest86で6ループ実行してもエラーゼロを確認できた。Hardware SensorsによるVRM温度は55-60℃で安定しており、戦闘時のマテリアル読み込み遅延が完全に解消された。