高負荷時の電圧不安定と再起動対策
高難易度レイドの最中、前触れもなく画面がフリーズし、突然再起動がかかるという絶望的な状況に陥った。解決を急ぎ、BIOSで全コアの周波数を手動でロックしてみたが、アイドル時の消費電力が120Wまで跳ね上がり、低負荷時に奇妙なマイクロスタッターが発生して逆効果だった。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Adjustment Wizardを導入し、ロードライン電圧をAutoからMediumに変更し、VDD電圧を1.32Vに微調整した。この結果、CPU-Zで電圧が安定したことを確認し、HWMonitorでのピーク温度も82-86℃に抑制され、最終的な安定性テストでは68-75℃を維持して完全に安定した。