PlanetSide: AftermathをOnda B760ITX-B4で動かす時のサーマルスロットリング対策
戦闘後半になると操作のレスポンスが目に見えて遅くなる。fpsは出てるはずなのに、体感的な流畅度が無理やり引き延ばされたみたいにもっさりするんだ。Onda B760ITX-B4は基板が小さい分、VRMの放熱面積が絶望的に足りなくて、フルロード時に温度が94-102度まで跳ね上がっていた。そのせいでCPUのブーストクロックが5,0GHzから4,1GHzまで叩き落とされていたのが原因。まずはケースファンをフル回転させてみたけど、騒音だけが爆増して温度は2度しか下がらず、「このやり方は正気じゃない」と諦めた。その後、BIOSに潜ってVcore電圧をオートから手動の1,22Vに固定し、VRMファンの制御をモジュール温度連動モードに変更。HWInfoで確認したところ、VRM温度は78-84度で安定し、ブーストクロックも4,7GHz以上をキープできるようになった。ただ、設定直後に低回転域でファンが共振してイラついたので、シリコンパッドを挟んで物理的に固定したら完全に消えた。今のCPU温度は65-71度。3時間ぶっ通しで回してもクロック変動なし。これでようやく完治した。