World of WarcraftにおけるOnda 9D4-DVHのディスクI/O遅延を解決するには?
街に入るたびにロード画面をずっと眺めている。2026年にもなってこの速度は正直冗談抜きで笑えないレベルでした。Onda 9D4-DVHのSATAインターフェースが大量の小さいファイルを読み込む際、I/O待ち時間が120-150msまで膨らんでいて、リソース読み込みが完全に詰まっていました。とりあえず書き込みキャッシュを有効にしてみましたが、ロード時間は2秒しか縮まらず、しかも不意に電源が切れた時にファイルが破損して、めちゃくちゃ絶望しました。そこでBIOSでAHCIモードが完全に有効か再確認し、OS側のディスクスケジューラを「完全公平キュー(CFQ)」に切り替えました。CrystalDiskMarkで測るとランダム4Kリードが0,5MB/sから1,2MB/sまで向上し、マップロード時間も45秒から22秒まで短縮されました。スケジューラを変えた直後にOSの起動が5秒ほど遅くなったので、ブートパーティションを再設定して解決しました。HDD温度は38-44度で安定。レジストリ設定をバックアップして適用したところ、操作時のレスポンスが劇的に改善し、ストレスなく移動できるようになりました。