BIOS電圧最適化による安定化
3Dエミュレータの負荷が高いシーンで突然画面がティアリングし、フレームレートが急落して流動感が完全に失われた。最初はエミュレータ設定でレンダリング解像度を下げてみたが、FPSは微増したものの画質が著しく劣化し、カクつき自体は解消されず本当に苛立った。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Guideを使い、メモリ電圧を1.35Vから1.40Vへ昇圧し、タイミングを16-19-19-38に詰め直した。検証の結果、AIDA64で計測したメモリレイテンシが85-102nsから72-76nsまで短縮され、MemTest86の6パス試験でもエラーゼロを達成。HWiNFOで温度も48-54℃と許容範囲内であることを確認し、完璧に修正できた。