SLCキャッシュ溢れによる速度低下への対策
大洋を越える飛行中、地形の読み込みが絶望的に遅く、地面がぼやけたブロック状態で表示されることに強いストレスを感じた。仮想メモリを64GBまで増やしてみたが、物理的な読み書きのボトルネックは解消されず、フレームドロップが続く状況に途方に暮れた。そこでGamePP Power Plan Switcherを使い、システムを「高パフォーマンス」モードに固定し、NVMeドライバを更新してキュー制御を最適化した。AS SSDでのランダムリード性能は42-55MB/sから65-78MB/sへ向上し、CrystalDiskMarkで計測したシーケンシャルリードも1200MB/sまで回復した。AIDA64で読み込み遅延が45-60msまで低下し、Hardware Monitorでファン速度が1400-1600RPMで安定したことで安心した。