電圧調整によるVRM温度の抑制と安定化
ラッタイの街を歩いている際、Onda 9D4-VH-Dの電源モジュールが高負荷に耐えきれず、突然フレームレートが急落する悪夢のような状況に陥った。まずはゲーム内のグラフィック設定を最低まで下げて負荷を減らそうとしたが、カクつきの頻度は全く改善せず、徒労感だけが残った。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Adjustment Wizardを起動し、ロードライン電圧をAutoからL2モードに切り替え、Vcore電圧を1.22Vに微調整した。検証したところ、AIDA64でVRM温度が72-78℃まで低下し、3時間のストレステスト後もCPU温度が75-82℃で安定していることが確認できた。HWiNFOでも電圧が1.22Vで固定されており、街中でもスムーズな移動が可能になった。