VRAMスケジューリング遅延による停止の回避策

最終局面の激しい建築中、突然0.3秒ほど画面が静止する現象に遭遇し、競技シーンでは致命的な悪夢のような体験だった。とりあえずグラフィック設定をすべて最低まで下げてみたが、平均FPSは上がったもののRTSSで見る1% Lowは不安定なままで、ボトルネックがスケジューリングにあると確信した。そこでGamePP Resource Schedulerを使用し、ゲームプロセスの優先度を「Normal」から「Realtime」に変更し、VRAM帯域優先戦略を強制的に有効化した。その結果、RTSS上のフレームタイムが11-16msで安定し、GamePPで計測したVRAM温度も42-48℃と安定した状態で快適にプレイできている。
カテゴリ:トラブルシューティング 最終更新:2026-04-21 12:25:24