LLモード調整による電圧変動の抑制
最終決戦の壮大なエフェクト演出中、突然画面が真っ暗になりPCが再起動した。進行状況が消えた絶望感は凄まじかった。焦ってBIOSでCPUコア電圧を単純に上げてみたが、今度はVRM温度が105℃まで暴走し、ファンが爆音で回り出すという惨状に。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Adjustment Wizardを使用し、LLモードを「Auto」から「L3」に切り替え、VCCSA電圧を1.22Vに微調整した。検証のためCinebench R23を実行したところ、電圧変動が±0.02V以内に抑えられ、完璧に安定した。HWiNFOで確認したVCCSA電圧は1.22Vで固定され、AIDA64でのVRM温度も78-84℃という許容範囲内に収まったことで、ようやく安心してプレイできる環境が整った。