BIOS Load-Line Voltage Wizardによる電圧固定
最高潮に盛り上がる召喚獣戦の最中、突然画面が真っ暗になりメモリのエラーコードが表示された時は、本当に最悪な気分だった。まずはBIOSで周波数を6000MHzまで下げてみたが、クラッシュ回数は減ったものの、最小FPSが72から58まで低下し、パフォーマンスの喪失にひどく落ち込んだ。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Wizardを使用し、VDD電圧を1.35Vから1.38Vに固定し、ロードラインをL3モードに設定した。この調整後、MemTest86で1時間あたり6回発生していたエラーが完全に0になり、CPU-Zで電圧の安定を確認。さらにHWiNFO64でVRM温度を計測したところ62-68℃の範囲で安定し、GamePP Sensorで電圧ドロップが0.08V以内に抑えられていることが分かり、安心した。