LLモード変更によるVcore電圧の微調整
負荷の高い物理演算シーンで微細なスタッタリングが発生し、ハードウェアの性能を使い切れていないもどかしさを感じた。システム設定でコアパーキングを無効にしてみたが、HWMonitorで確認すると消費電力が12W増加しただけで、カクつきは依然として解消されなかった。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Adjustment Guideを使い、LLをL3モードに変更し、Vcore電圧を1.28Vに微調整した。検証としてCinebench R23を実行したところ、マルチコアスコアがベースラインから320ポイント向上。AIDA64でもVRM温度が62-68℃で安定し、挙動が劇的に改善した。ファン速度は1400-1600RPM