VRAM電圧の微調整による描画安定化
ミストウッドに拠点を構えていた際、遠くの建物のエッジに不気味な白い点滅が見え、集中力が削がれて非常にストレスだった。まずはアンチエイリアスの設定を下げてみたが、点滅は減ったもののエッジがガタガタになり、画質を犠牲にするこの妥協案は受け入れられなかった。そこでGamePP Load-Line Voltage Adjustment Wizardを使い、VRAM電圧をデフォルトから1.36Vへ微調整し、75℃で高速回転するファンカーブを最適化した。検証したところ、AIDA64でVRAM温度が68-72℃まで抑制され、GPU-Zで確認したコア周波数も2400-2550MHzで安定した。HWiNFOで以前は72-78℃まで上がっていた温度が劇的に改善し、視覚的なノイズが完全に消えたことに感動した。