ロードライン調整によるメモリ電圧の安定化
広大な平原を駆け抜けていた際、遠くの山々のテクスチャに不気味な白い点滅が現れ、視覚的な没入感がひどく損なわれて強いストレスを感じた。まずはゲームの解像度を下げてみたが、点滅はわずかに減ったものの、画質劣化が激しく耐えられないレベルだった。そこでGamePP Load-Line Voltage Adjustment Wizardを使用し、ロードラインをL2モードに設定し、CPU-Zで確認しながらVDDQ電圧を1.35Vまで微調整した。検証したところ、OCCTでの電圧変動は0.02V以内に収まり、極めて安定した状態となった。また、AIDA64でモニタリングしたVRM温度は62-68℃、メモリ温度も58-63℃で推移しており、ハードウェアへの負荷も許容範囲内であることを確認できた。これでようやく景色に集中できる。