BIOS電圧調整によるフレームレートの安定化
Dust2でのスモーク突破中、突然のフレームドロップによる激しいカクつきが発生し、そのまま撃たれて敗北した時の絶望感は凄まじかった。まずはゲーム内のグラフィック設定を最低まで下げて負荷を減らそうとしたが、平均FPSは上がったものの電圧変動自体は止まらず、マザーボードの電源供給に根本的な原因があると確信した。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Wizardを使用し、LLをL2モードに設定し、Vcoreオフセットを+0.025V、SoC電圧を1.1Vから1.15Vへ調整した。検証の結果、AIDA64でCPU温度が62-68℃に安定し、HWInfoでファン速度が1800-2100 RPMを維持していることを確認。RTSSでのフレームタイムも11-25msから7-10msへと劇的に改善し、電圧降下を完全に排除することに成功した。