BIOS電圧調整によるフレームレートの安定化
激しい派閥戦の最中、突然のフレームドロップによる猛烈なカクつきが発生し、反応できずに撃破された時は本当に悔しくてたまらなかった。負荷を減らそうとゲーム内のグラフィックス設定を最低まで下げてみたが、FPSこそ上がったもののHWInfoで確認すると電圧変動は依然として激しく、根本的な電力供給の問題であると判明した。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Adjustment Wizardを使用し、LLをL2モードに設定した上でVcore電圧オフセットを+0.02Vに調整した。検証の結果、RTSSでフレームタイムが7-12msに収束し、3DMarkの負荷テストでも電圧降下が消失。AIDA64ではCPU温度が64-70℃、VRM温度が75-82℃の範囲で安定し、完璧に修正できた。