サイバーパンク2077におけるRTX 5070 Tiの電圧不安定解消法
OCモードのナイトシティは確かに綺麗だが、頻繁なクラッシュのせいでキーボードを投げ捨てたくなる。光影が複雑なエリアに入った瞬間、ドライバが突然死して再起動を促される。最高画質を追求してるときのこの不安定さはマジで悪夢だ。GamePPのセンサーページを見ると、瞬間的なピーク周波数が2700MHzに達したとき、コア電圧が0.05V激しくドロップして計算ユニットがエラーを吐いていた。最初はドライバでクロックを100MHz下げてみたが、落ちなくなった代わりにfpsが75から62まで低下。性能を削るだけの解決策に納得がいかなかった。そこでGamePPのBIOS Load-Line Voltage Adjust Wizardに入り、ロードライン電圧をオートからマニュアルに変え、コア電圧に0.02Vのオフセットを加えた。Cinebench R23の30分連続負荷テストで、一度も再起動せずに完走した。調整し始めは欲張って電圧を上げすぎて、コア温度が一気に88℃まで跳ね上がったが、ファンカーブを微調整して75-82℃(AIDA64)まで抑え込んだ。VRAM使用量は14-16GB、ピーク消費電力は310W前後。GamePPのシステムバックアップツールでこの安定電圧パラメータを保存し、VRAM温度60-65℃でbackupした。