X79アーキテクチャのマルチコアスケジューリング最適化
メインメニューに入るたびにロードバーが90%で停止し、その直後にBSODが発生するため、ゲームが進まず非常に不安だった。まずBIOSで全ての省電力オプションを無効にしてみたが、クラッシュ回数は減ったものの、CPU温度が95℃まで急上昇し、サーマルスロットリングが発生して動作が極端に遅くなった。そこでGamePP Resource Schedulerを使い、ゲームのメインプロセスを物理Pコアにバインドし、バックグラウンドサービスのI/O占有率を制限した。結果、HWMonitorで電圧が1.2Vで安定し、GamePP Frame Analysisでのフレーム生成時間は25-50msから16-22msへと改善した。AIDA64でVRM温度を監視したところ78-85℃で安定しており、ようやくクラッシュの恐怖から解放された。安定後の温度は55℃