QLC NANDの書き込み増幅抑制と最適化
重要なジャンプシーンなどで突然0.5秒間画面が静止する不規則なフレームドロップが発生し、精神的にかなり追い詰められた。エミュレーターの設定でメモリキャッシュを増やしてみたが、AIDA64で計測するとランダム読込遅延が依然として40-60msのままであり、怒りを通り越して呆然とした。そこでGamePP NVMe Queue Depth Configurationを使い、QLC NAND特有の書き込み増幅が起きていることを突き止めた。一度キュー深度を8まで下げたがロードが極端に遅くなったため、最終的に深度32に設定しシステムレベルの書き込みマージを有効にした。結果、RTSSでフレームタイムが16-22msで安定し、HWiNFOでの温度も38-45℃と良好な状態で安定した。