メモリタイミングの引き締めと電圧調整
6400MHzの高周波数メモリを使っているのに、ナイトシティの複雑なシーンでFPSが90から60まで急落するメモリスケジューリングの不備に耐えられなかった。Windowsの「ハードウェアアクセラレータによるGPUスケジューリング」を有効にしたが、メモリ帯域の問題には全く効果がなく、むしろシステム全体の安定性がわずかに低下するという最悪の結果になった。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Adjustment Wizardを使い、タイミングを32-38-38-76から30-36-36-72に詰め、電圧を1.40Vに設定した。AIDA64で測定したところ、読み込み速度が5200MB/sから5800MB/sへ向上し、温度も48-54℃で安定。カクつきが消え、最高の没入感を得られた。