Load Line設定とコア電圧の微調整
Need for Speed (New)の高負荷計算シーンにおいて、Intel Core i5 12600KFのコア電圧が1.15Vから1.25Vの間で変動し、フレーム生成時間が8msから15msへと跳ね上がっていました。RTSSでの監視も困難なレベルのスタッタリングが発生し、レースの臨場感が損なわれていました。最初はコア周波数を手動で固定する試みましたが、これではスタッタリングは改善されず、全体のFPSが120から90へと低下するという失敗に終わりました。そこでGamePP BIOS Load Line Voltage Wizardを使用し、Load LineをL3に設定するとともに、コア電圧を1.20Vから1.25Vへと微調整しました。AIDA64による検証で、コア電圧は1.22Vから1.24Vの範囲で安定し、フレーム生成時間も8msに回復。HWiNFO64での温度監視でも75-80℃の安定範囲を維持し、快適なゲーム環境をsetすることができました。