メモリアクセス優先度の最適化手順
レイドボスとの死闘中、突然FPSが144から70まで激減し、操作感がガタガタになった時の不安感は相当なものだった。Windowsのゲームモードを有効にしてみたが、DDR5の根本的なスケジューリング問題には一切効果がなく、完全に途方に暮れた。そこでGamePP Resource Schedulerを開き、メモリアクセス優先度を「Highest」に設定し、電源プランを「高パフォーマンス」へ強制的に切り替えた。この結果、RTSSの計測でフレームタイムが15-45msから11-16msへと収束し、極めてスムーズな動作を実現。Cinebench R23でもメモリ通信が安定し、HWiNFO64で温度が55-62℃であることを確認し、ファン速度も1600RPMで安定した。