仮想メモリへのスワップによる深刻なフレームドロップの解消
全画面エフェクトを伴う究極スキルを放つたびに、画面が0.5秒ほど完全に停止し、典型的なVRAM溢れによる挙動に絶望的な気分になった。まずテクスチャ品質を「中」に下げてみたが、VRAM使用量が7GBまで落ちても画像が粗くなっただけで、時折発生するスタッタリングは解消されず、妥協案としては不十分だった。そこでGamePP Resource Schedulerを有効にし、バックグラウンドプロセスのGPUリソースを制限した上で、NVMe上のページファイルを32GBに固定した。検証の結果、フレームタイム分析で12-55msだった変動が9-18msまで収束し、HWInfoでもGPU温度が68-75℃で安定した。これで激しい戦闘中でも止まらない。