リソーススケジューラによるVRAM最適化

薄暗いダンジョンを探索中、大規模なパーティクルエフェクトが発生するたびに0.3秒ほどのフリーズが起き、戦闘のテンポが完全に崩れて本当にストレスが溜まった。最初はドライバーパネルでテクスチャ品質を下げてみたが、VRAMは600MBほど空いたものの、見た目がひどく劣化し、根本的なカクつきは解消されなかった。そこでGamePP Resource Schedulerを導入し、ゲームのメインプロセス優先度を「Normal」から「Realtime」に変更し、バックグラウンドのVRAM使用率を5%以下に制限した。結果として、RTSSで計測したフレームタイムは14-32msから9-13msへと劇的に安定し、AIDA64でのコア温度も62-68℃の範囲で推移するようになった。さらにGamePPでVRAM使用量が7.1-7.4GBに最適化され、没入感が完全に復活した。
カテゴリ:ソフトウェア使用方法 最終更新:2026-04-10 15:38:21