SN850 1TBのI/Oボトルネック対策
ヴァリラスのような混雑した都市にいる時、突然0.8秒ほど画面が固まる現象に本当にストレスを感じていた。没入感が完全に削がれる。最初はシステムプロパティから書き込みキャッシュを無効化してみたが、全く効果がなく、逆にロードバーが99%で停止するという最悪の結果になった。そこでGamePP NVMe Queue Depth Configurationを導入し、キュー深度を32から128へ強制的に引き上げ、ドライバーの並列処理モードを最適化した。結果は劇的で、CrystalDiskMarkでの4Kランダムリードが55-62MB/sから76-88MB/sへ向上した。また、AIDA64で115-142msまで跳ね上がっていたリードレイテンシが安定し、HWMonitorで温度も56-63℃の範囲で安定していることを確認できた。