VRAM割り当て不均一による描画遅延対策
16GBものVRAMを積んでいるのに、4K環境でテクスチャポップインが発生するのは正気ではない。視点を変えるたびに建物が2秒間ぼやけており、ハードウェアの性能を活かしきれていないことに苛立ちを感じた。とりあえずテクスチャ品質を「中」に下げてみたが、今度は画面がモザイクのように粗くなり、解決策としてはあまりに稚拙だった。そこでGamePP Resource Schedulerを開き、ゲームのVRAM優先度を最高に設定し、バックグラウンドのブラウザによるGPU加速を制限した。結果、GamePP上でVRAM使用量が13.8GBに固定され、VRAM温度も45-52℃で安定し、読み込み遅延が1.2sから0.3sへ短縮された。