SOC電圧の調整とFCLK周波数の固定による最適化
十分なスペックがあるはずなのに、マップ遷移時にフレームレートが激しく変動し、メモリレイテンシが85-110nsの間で乱高下する状況に苛立っていた。Windowsの「ゲームモード」を有効にしてみたが、Ryzen 7000シリーズ固有のレイテンシ問題には全く効果がなく、絶望的な気分になった。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Adjustment Guideに従い、SOC電圧を1.1Vから1.2Vへ引き上げ、FCLKを2033MHzに手動で固定した。検証の結果、AIDA64で測定したメモリレイテンシは68-74nsまで低下し、CPU温度も62-70℃で安定。HWInfoで電圧の安定性を確認し、ようやくスムーズな宇宙航行が実現した。