コア電圧の精密調整による動作安定化
このOCカードの不安定さには呆れた。戦闘中に広範囲エフェクトを出すたび、前触れもなくゲームがクラッシュし、5分も持たないことが多々あった。コアクロックを100MHz下げてみたが、クラッシュ頻度は減ったものの、パフォーマンス低下が顕著で、特定のシーンでは依然として落ちるため根本的な解決にならなかった。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Wizardを用い、コア電圧を1.05Vから1.12Vへ精密に引き上げ、ロードライン制御を最適化した。検証としてAIDA64で6時間のストレステストを実施したが、クラッシュは一度も発生せず、GPU温度もGamePPで66-72℃に安定。電圧ドロップも0.06-0.11V以内に抑えられ、ようやく安心してプレイできる。