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Onda H610MのNVMeキュー深度最適化

エントリーボードでAAAタイトルを動かすのは正直苦行で、マップ読み込み時のI/Oブロックによるカクつきが耐えられないレベルだった。ページファイルを別のSATAドライブに移動させてみたが、逆にシステムレイテンシが増加し、フレームドロップが悪化するという徒労感に襲われた。そこでGamePP NVMe Queue Depth Configuratorを使い、キュー深度を1024から2048へ拡張し、バックグラウンドI/Oの優先度を制限した。検証したところ、CrystalDiskMarkでランダムリード速度が42MB/sから65MB/sへと向上し、I/Oレイテンシも15-40msで安定した。HWInfoでSSD温度を確認すると40-52℃であり、熱暴走ではなく設定の問題だったことが判明した。
カテゴリ:パフォーマンス評価 最終更新:2026-06-09 14:32:50