CPUコアバインディングによる遅延の根本解決
重要な会話シーンへの切り替え時、入力が150ms近く遅延し、キャラクターが意図通りに動かないもどかしさに強いストレスを感じた。状況を分析すると、CPUスレッドの割り当てが混沌としており、一部のコアが100%負荷なのに対し他はスリープ状態という異常事態だった。まずWindowsの電源プランを「高パフォーマンス」に変更したが、クロックが上がっただけでスケジューリングの乱れは解消されず、表面的な対策に限界を感じた。そこでGamePP Resource Schedulerを使用し、ゲームのメインスレッドをコア0-3に強制的にバインドし、不要なバックグラウンドサービスを停止させた。結果、RTSSでフレームタイムが18-35msから11-15msへ収束し、HWInfoでCPU温度も62-68℃で安定。操作感が劇的に軽くなった。