ファン応答時間の短縮による周波数ジッターの抑制
砂嵐の視覚効果が出た瞬間、深刻なフレームドロップが発生し、冷却の応答遅延による無力感に苛まれた。とりあえずゲーム解像度を下げて負荷を減らしてみたが、平均FPSが上がっただけで瞬間的なスタッターは消えず、表面的な解決にしかならなかった。そこでGamePP Fan Curve Configurationを使い、ファンの応答時間を0.1秒に短縮し、アグレッシブなステップ速度曲線を採用した。検証したところ、RTSSでフレームタイムが10-50msから8-16msへと収束し、AIDA64でもCPU温度が72-80℃で安定した。HWiNFOで記録されていた65℃から92℃への急上昇が抑えられ、安定して80℃を維持できている。