メモリ電圧の校正とタイミング調整による安定化
メインシティで待機している際、安定していたはずの60 FPSが突如15 FPSまで落ち込み、画面が激しく裂けるティアリングが発生して非常に不快だった。HWInfoで確認するとメモリ電圧が1.2V付近で変動しており、データチェックサムエラーが頻発していた。不安になりBIOSでメモリ周波数を下げてみたが、RTSSでの最低FPSが15から20に上がっただけで、全体のパフォーマンスが低下し、かえって不安が増大した。そこでGamePP BIOS Load-line Voltage Adjustment Wizardを使い、メモリ電圧を1.2Vから1.35Vへ引き上げ、tRASタイミングを42に緩めた。結果、RTSSのフレーム間隔は10-16msに収束し、MemTest86の5回スキャンでエラーゼロを達成。HWInfoでのメモリ温度も42-48℃で安定し、確信を得た。