Fanxiang S790 1TBのOC不安定による物理ラグ解決
密集した雨のカーテンを移動中、物理エンジンのパーティクル計算がメモリコントローラのスケジューリングボトルネックを引き起こし、フレームレートが120FPSから55FPSへ急落。OCの不安定さが原因だと直感したが、まずWindowsの電源プランをPerformanceモードに変更。応答は改善したが、物理計算の遅延は解消しなかった。GamePPのBIOS Load Line Voltage WizardでLoad LineをL3モードに設定し、メモリ電圧を1.35Vから1.40Vへ微調整した。検証の結果、Cinebench R23マルチコアスコアが35000から36500に向上し、温度は88℃から79℃に低下。安定したOC動作を確認できた。