メモリ遅延によるCPUスケジューリング遅延の解消
遺跡を探索している際、視点移動に合わせて画面にわずかなティアリングが発生することに気づいた。このレイテンシは高速なアクションにおいて致命的だ。解決策として仮想メモリのページファイルサイズを32GBまで増やしてみたが、RTSSで確認するとFPSが65から52へ逆に低下し、自分の判断に強い不安を感じた。そこでGamePP Memory Controller Load Monitoringを使い、プライマリタイミングを16-19-19-38に締め、電圧を1.35Vまで昇圧した。結果、AIDA64で計測したレイテンシは74-78nsまで低下し、HWInfoでのメモリ温度も42-48℃で安定した。視点移動が驚くほど滑らかになり、探索の没入感が劇的に向上した。