ロードライン電圧の最適化によるシステム安定化
本当に耐えられませんでした。期待に胸を膨らませてゲームを起動するたびに、メインメニューすら見ることなくデスクトップに強制終了され、怒りで震えました。まずはBIOSを最新バージョンに更新してみましたが、クラッシュ頻度は全く変わらず、むしろ起動時間だけが遅くなり、さらに苛立ちが増しました。そこでGamePP BIOS Load-Line Voltage Adjustment Wizardを使い、LLをL2モードに設定し、VCCSA電圧を1.1Vから1.15Vへ微調整しました。検証のためCinebench R23でストレステストを行ったところ、2時間連続でエラーなしで完走し、ゲームのクラッシュも完全に消失しました。HWiNFO64でVRM温度が55-62℃であることも確認でき、ようやく心置きなくプレイに集中できるようになりました。