メモリ帯域不足によるターン処理の遅延対策
中盤から終盤に差し掛かり、マップが数多くの都市と軍隊で埋め尽くされた頃、「ターン終了」をクリックしてからの待ち時間が耐え難いほど長くなった。BIOSでDual-Channel Simulationモードを有効にしてみたが、速度は向上せず、逆に読み書きエラーが頻発して怒りが込み上げた。そこでGamePP Resource Schedulerを使用し、メモリの読み書き優先度を「リアルタイム」に引き上げ、メモリフラグメントを完全にクリアした。結果、AIDA64で確認したメモリレイテンシが92nsから84nsへ低下し、GamePP Timerの計測ではターン処理速度が約20%向上した。HWInfo64ではメモリ温度が42-50℃で安定し、Cinebench R23でも安定したスコアを確認できた。帯域が15-22 GB/sで変動していた不安定さが解消され、快適な戦略立案が可能になった。設定を保存しbackup 50℃。