RTX 3060 Tiの電圧オフセット最適化手法

3060 Tiのバランス性能を信頼していたが、極端なライティングエフェクトが発生するシーンでFPSが60から35まで急落し、理解不能なカクつきに悩まされた。最初はコアオフセット周波数を上げて無理やり性能を底上げしようとしたが、10分以内に2回もゲームがクラッシュし、完全に失敗した。そこでGamePP Load-Line Voltage Adjustment Wizardを使い、ロードラインを「L3モード」に設定し、Vcore電圧を0.90-1.02Vから1.06Vへ手動調整した。検証したところ、GPU-Zでコアクロックが1720 MHzで完全に安定し、AIDA64での温度も67℃で制御された。GamePPでVRAM使用量が7-9 GBであることを確認し、安定した描写を実現できた。
カテゴリ:オーバークロック設定 最終更新:2026-06-04 15:27:45